あらすじ
愛を知らずに育った絵李香(雅玭)は、悪い男に騙され、薬物事件で実刑判決を受けた。保護観察官の橋本(山崎真実)が彼女の保護司に推薦したのは、岩永(脇知弘)。二人は始め、不器用なあまり互いに距離を縮められずにいたが、岩永が絵李香を庇ったことをきっかけに、次第に信頼関係を築いていく。岩永は75年式セリカを所有していた。25年前、岩永は苦心してセリカを手に入れ、恋していた少女と逃亡を図ったが、強盗事件で逮捕されたため、約束を果たせなかった。絵李香と岩永は、セリカを修理して、湘南の海に出掛ける。しかし、同じ頃、新たな強盗事件が発生していた。事件を担当する神奈川県警の藤堂(勝矢)は、殺人に使われた銃のライフルマークが、25年前の事件と同じだったことから、新たな強殺に岩永が関与しているとみて、執拗に追い始めるのだが…















